湖北省の新型肺炎患者回復率が大幅に上昇

 

2日、湖北省の新型肺炎指定病院238軒から新たに2410人が退院し、回復し退院した人の數は36167人に達し、回復率は212日の7.14%から32日には53.81%に上昇した。3日に開かれた湖北省新型コロナウイルス肺炎流行予防抑制作業指揮部第38回記者會見で明かされた。

湖北省の楊雲彥副省長によると、湖北省は中央指導グループの指導のもと、早いうちから治療に取りかかり、患者受け入れ問題を解決し、重癥患者の治療に全力を注ぎ、軽癥患者の重癥化を予防し、重癥患者の割合を減らし、新型コロナウイルス肺炎患者の快復率の向上と死亡率の低下に努めている。省內各地の重癥患者ベッド數は治療ニーズをほぼ満たしている。武漢市の重癥患者ベッド數には空きがあるほどである。32日時點で、同済光谷、協和醫院など10軒の重癥患者指定病院はICUのベッド245臺を含み重癥患者用ベッド7286臺を開放し、重癥?危篤患者3728人を受け入れた。武漢市の新型肺炎死亡率は徐々に低下している。

湖北省衛生健康委員會の塗遠超副主任は、鐘南山氏、李蘭娟氏、王辰氏、黃璐琦氏、張伯禮氏、陳巍氏、仝小林氏ら10人の業界內の著名院士が湖北省に集まり、330以上の醫療チーム、4萬人以上の醫療従事者が全國各地から湖北省支援に駆けつけたと述べた。うち、重癥醫學科、感染科、呼吸科、心血管科、麻酔科の専門家は15000人に達し、湖北省支援醫療チームは病棟で勤務し、患者の治療において重要な役割を果たしている。

楊雲彥氏によると、「四早」(早期発見?報告?隔離?治療)の原則に基づき、湖北省は核酸検査の効率を高め、感染を迅速に発見し、治療能力の向上に努めている。また、病院のベッド數を増やし、醫療資源の配分を合理化し、感染者と疑い者の早期受け入れと治療を実現し、醫療手當能力を高めた。楊雲彥氏は、「湖北省の感染癥流行狀況は快方に向かっている。発熱患者の數は減少し続け、新規感染者と疑い者は大幅に減少し、濃厚接觸者の隔離人數は増加し続けている。退院者は増加し、重癥者、危篤者、死者は減少し、資源力を密集し、醫療手當能力は安定して向上している」と述べた。

楊雲彥氏は、「快方に向かっているが、湖北省の感染癥流行狀況は依然として厳しく、次の問題に直面している。既存患者の消化任務は依然として困難、増加リスクは根本から抑制されていない、感染癥抑制に不確定性が存在する、無癥狀で陽性の患者が次々と発見され、退院後の再検査で陽性となる減少もわずかに見られる、古いコミュニティや特殊場所などに手薄な部分がまだ存在するなどだ」と話した。

「中國網日本語版(チャイナネット)」 202034

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